嵐の中で静かに瞑想 六本木の国立新美術館で「文化庁メディア芸術祭」(産経新聞)

 まるでSF映画から抜け出してきたようなアート作品が、3日、東京・六本木の国立新美術館で開幕した「文化庁メディア芸術祭」の会場で公開された。

 名付けて“瞑想(めいそう)マシン”。中央にいすがあり、鑑賞者が座ってスイッチを押すと、シリンダー内に竜巻が発生。周囲は嵐だが、中央は無風で、舞い上がる微粒子が描く模様を体感しながら、瞑想にふけることができる。ノルウェー在住の芸術家が制作した。

 観覧無料、14日まで。

羽毛恐竜、全身の色を推定=色素を現在の鳥と比較−中国(時事通信)
民家にカモシカ、夫婦に大けがさせ、物置に“立てこもり” 福島・喜多方市(産経新聞)
「鬼は大阪市長」 橋下知事、豆まきで宣戦布告(産経新聞)
「あなたの所有物ですね」「はい」… 凶器のナイフ示され、うなずく被告(産経新聞)
<しのぶ会>黒川高秀さん=3月13日、京王プラザホテル(毎日新聞)
nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

トラックバック 0

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。